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LINEMO (ラインモ)の評判・口コミがやばい？速度や通信状況に関するリアルな本音を徹底解説

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LINEMO(ラインモ)の評判・口コミって実際どうなの？

LINEMO(ラインモ)のリアルな評判・口コミが気になる。

LINEMO（ラインモ）はソフトバンクが始めた、20GBの最安プランです◎

ここでは実際にLINEMO(ラインモ)を使用している人の声をみて、LINEMO(ラインモ)は実際安いのか？

電波状況や通信速度は大丈夫なのか？など皆さんが気になる疑問を紹介していきます！

達人

新しいスマホでLINEMOを使うならソフトバンクで機種変更してからLINEMOへ切り替えがおすすめです！
  ソフトバンクに乗り換えれば・・・
  • ソフトバンクからLINEMOの乗り換えは『SIMの交換不要』ですぐ使える！*
  • 万が一LINEMOが気に入らなくても "すぐに" "無料で" キャリアに戻せる
  • ソフトバンクでスマホを買えば『分割支払い』OK！
  • ソフトバンクの『トクするサポート＋』を利用すれば、実質半額以下で最新スマホが使える
*一部端末のぞく

達人

LINEMOを使うならソフトバンクに乗り換えがおすすめです◎

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目次

LINEMO(ラインモ)とは

LINEMO(ラインモ)とは『SoftBankから出た新料金プラン』です！

格安な料金とLINEを使用した電話やメッセージのやり取りで使ったデータはカウントされないのが特徴です。

大手キャリアと何が違うのか、料金はどれくらい安くなるのか、速度は格安だからと落ちないのかなどを紹介します！

また、LINEMO(ラインモ)がどういった人におすすめなのか、おすすめ出来ない人はどんな人なのかついても紹介するので自分に合ったプランを探してみてください！

LINEMO(ラインモ)のプラン・料金

基本料金 2,728円(税込)
使用可能データ容量 20GB
LINEの使用 ギガ消費なし
通話準定額 キャンペーンで（国内通話かけ放題）スマホプラン加入から1年後まで550円 → 0円
通話定額 キャンペーンで（国内通話かけ放題）スマホプラン加入から1年後まで1,650円 → 1,100円
契約事務手数料 0円
MNP転出手数料 0円
番号移行手数料 ソフトバンク・ワイモバイルへの乗り換え：0円
契約解除料 0円
SIMカード発行手数料 0円
国内通話 22円/30秒
SMS送信料 3.3円
データ追加 1GB：550円

達人

LINEMO(ラインモ)のプランは１つだけでシンプルで分かりやすいのが特徴です

LINEMO(ラインモ)の基本料金は、税込2,728円のワンプランです。

使える毎月のデータ量は、20GBで、LINEはギガフリーなのでLINEトークからLINE電話まで使いたい放題なのが特徴です。

LINEをたくさん利用する人には嬉しいプランですね。

次にLINEMO(ラインモ)と同じく月額2,728円(税込)で利用出来るauのpovoとプランを比較してみます。

LINEMO povo
月額料金 2,728円（税込） 2,728円（税込）
データ容量 20GB  20GB
追加データ量 550円（税込）/1GB 550円（税込）/1GB
4G/5G ○ ○
キャリアメール × ×
通話料金 22円/30秒 22円/30秒
国内かけ放題 550円（税込） 550円（税込）
国内5分かけ放題 1,650円（税込） 1,650円（税込）
家族割 × ×
光回線セット割 × ×
契約方法 オンライン オンライン
店頭サポート × ×
電話サポート × ×
オンラインサポート ○ ○

LINEMO(ラインモ)がおすすめな人・おすすめでない人

LINEMO(ラインモ)がおすすめな人は、何よりも『LINEをたくさん使用する人！』です。

20GBにプラスしてLINEを使用出来るため基本的な連絡はLINEで済ませてしまうという人にはぴったりのプランです。

ちなみにLINEは1GBで、トークは50万回、通話は55.5時間、ビデオ通話は3.25時間使えるといわれています。

最近では、オンライン飲みやリモートワークなどで使用する場合もあるので、１日6時間10日以上の時間数で利用する人には特にLINEMO(ラインモ)はおすすめです！

逆におすすめでない人は、スマートフォンの利用時間が長い人です。そういった人は20GBでは通信量が足りなくなってしまうためです。

スマートフォン利用者全体の、用途別の日本人の平均利用時間（1週間）は以下です。

インターネット検索など 179分
SNS 133分
ゲーム 105分
メール 81分
動画視聴 87分
音楽視聴 49分
カメラ撮影 41分

また、通信量の面では動画視聴とSNSの利用にかなりの通信量を消費します。

1GBで動画(中画質)は2時間、SNSは16時間とされています。※Instagramを中心とした利用はさらに通信量を消費します。

もし、週5で1日2時間の通勤時間で動画視聴やSNSを中心に利用するとそれだけで1ヶ月の通信量は越えてしまいます。

なので、スマートフォンの利用時間が長い人は20GBしか使えないLINEMO(ラインモ)はおすすめ出来ません！

達人

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LINEMO(ラインモ)の速度に関する評判・口コミ

 

LINEMO(ラインモ)は、SoftBankの自社回線を使用して通信出来ます！

そのため、基本的にはSoftBankと同じくらいの通信速度で利用出来ると考えて良いでしょう。

ここでいくつかLINEMO(ラインモ)を実際に使用している人の速度に関する口コミを見てみましょう。

これは一部ですが、他の方も基本的には快適な速度でLINEMO(ラインモ)を利用出来ているようです。

しかし、LINEMO(ラインモ)の公式が混雑時などは通信速度を制御する場合があると発表しています。

実際にラインモで時間帯によって速度の変化を感じた人の口コミは以下です。

こちらは一部ですが、混雑時間帯(ラッシュアワー、お昼休みなど)は速度が落ちていると感じるようです。

LINEMO(ラインモ)の電波状況に関する評判・口コミ

LINEMO(ラインモ)の電波状況は、概ね良い意見が多い印象でした。しかし、一部では電波状況に不便さを感じている人もいるようです。

LINEMO(ラインモ)の電波状況の口コミは以下の通りです。

LINEMO(ラインモ)の電波状況の口コミは良いと感じる意見がやや多い印象があるもの賛否はほぼ半々のように感じました。

上記の口コミを調査したところ路線や場所などによって左右される場合があるようなので、その差によって通信状況も変わってきているのかもしれません。

LINEMO(ラインモ)の手続きに関する評判・口コミ

LINEMO(ラインモ)は、完全オンラインブランドのため手続きもオンラインで行います。

スマートフォン操作に慣れている人やお店に行く時間がない人にとっては、手続きがオンラインで完結するのは便利ですね。

反対に実店舗での手続きに慣れている人にはもしかしたら、LINEMO(ラインモ)がオンラインでしか手続きができないことは不安に感じることもあるかもしれません。

LINEMO(ラインモ)の手続きに関する口コミはこちらです。

 

手続きに関しては難しい、めんどくさいと感じている人が多い印象でした。

ただ、他の格安プランよりはLINEMO(ラインモ)の方が手続きは楽だと感じている人もいるようです。

ソフトバンクの最新機種を利用する場合はSIMの入れ換えなしで利用出来る！

LINEMO(ラインモ)に限らず、オンラインの手続きは慣れていない人がほとんどなので、だいたいの人が難しいと感じてしまうのは仕方ないかもしれません。

※ソフトバンク系列のワイモバイルは店頭サービスを受けることが出来ますし、ドコモのアハモも有料ですが店頭サービスを受けられます！

手続きやサポートが不安な方はそちらを検討してもいいかもしれません！

LINEMO(ラインモ)の料金・オプションに関する評判・口コミ

円・お金のマーク

LINEMO(ラインモ)の基本料金2,728円(税込)はとても魅了的ですよね。

プランの内容さえ自分の使い方に合っていれば、携帯料金をかなり抑えることが出来ます。

LINEMO(ラインモ)の料金については良いというかなり口コミが多かったです。

このように皆さん料金についてはかなり満足しているようですね。

料金がかなり抑えられるということで、家族でラインモに変更する人もなかにはいるようです。

ソフトバンクのメリハリプラン(+家族割)とLINEMO(ラインモ)を比較した場合

夫婦の場合
  • メリハリプラン
    月額料金：17,556円
    みんな家族割+：-1000円
    合計 16,556円
  • LINEMO(ラインモ)
    月額料金：5,456円
    合計 5,456円
これだけ見ても家族全員でLINEMO(ラインモ)に変更したほうが1万円近く安くなっているのが分かりますね！

しかし、LINEMO(ラインモ)には家族割は適用さません。

ドコモのアハモと違って家族の回線にもカウントされません。

なので、もし家族で1人だけLINEMO(ラインモ)にしてしまうと他の家族の携帯料金が上がってしまう可能性もあるのでそこは注意が必要です！！！

LINEMO(ラインモ)の口コミ・評判からわかる4つのメリット

ここまでLINEMO(ラインモ)の口コミを色々と見てきましたが、そこから分かるLINEMO(ラインモ)の4つのメリットを紹介していきます！

LINEMO(ラインモ)のメリット①：基本料金が3000円未満！

LINEMO(ラインモ)のメリット1つ目は、料金の安さです！

やはり、20GBで月額2,728円(税込)はかなりの破格です。

以下は、LINEMO(ラインモ)と同じ20GBを大手キャリアで利用した場合の料金です。

ドコモ
プラン名 ギガ数 料金
ギガホプレミア(4G) 60GB 7205円(税込)
ギガホプレミア(5G) 無制限 7315円(税込
au
プラン名 ギガ数 料金
使い放題MAX 5G 無制限 7238円(税込)
使い放題MAX 5G with Amazonプライム 無制限 8008円(税込)
使い放題MAX 5G Netflixパック(P) 無制限 8338円(税込)
使い放題MAX 5G テレビパック 無制限 9108円(税込)
使い放題MAX 5G ALL STARパック 無制限 9988円(税込)
ソフトバンク
プラン名 ギガ数 料金
メリハリ無制限プラン 無制限 7238円(税込)

この表を見てもLINEMO(ラインモ)は4000～5000円お得だということが分かりますね！

LINEMO(ラインモ)のメリット②：LINEの使用がギガフリー！

LINEMO(ラインモ)のメリット2つ目は、プランの特徴とも言えるLINEがギガフリーで使用出来るところだと考えます！

LINEMO(ラインモ)だったら、LINEのトークも通話も通信料がかからずに利用出来ます。

LINEの普及率は80%前後と言われていて、10～30代の比較的若い世代では90%と言われています。

大学生を例に挙げると、全体の通信量のうち5分の1はLINEに使用していると言われています。

ラインモの20GBだったら4GBをLINEに使用している計算になるのでそれが無料になるのはかなり有り難いですね。

LINEMO(ラインモ)のメリット③：通信速度が早い！

LINEMO(ラインモ)は、SoftBankの回線を利用するため通信速度を落とすことなく使用できます！

格安プランでありがちな通信速度が落ちてしまうというデメリットもLINEMO(ラインモ)だったら少なくて済みそうです。

 

ソフトバンクからラインモに変更した方の口コミを見ても、速度は変わらずに利用出来ているようですね！

料金が安くなっても外で通信が遅かったら困ってしまうので、通信速度がSoftBankと同じなのはかなりのメリットなのではないでしょうか。

LINEMO(ラインモ)のメリット④：かけ放題プランが1年無料！

LINEMO(ラインモ)の5分間かけ放題プランが1年間は無料で使えます。

これは他の格安プランにはないものなので、かなりお得ですね！安いと思ってLINEMO(ラインモ)に乗り換えたのに通話料金が結構かかってしまった！という失敗を避けることも出来ます。

通話料金について他の格安プラン(アハモ、povo)と比較してみると

・アハモ

5分以内なら無料。5分以上は超過分は30秒につき22円(税込)
かけ放題プランは1100円(税込)。

 

・LINEMO(ラインモ)

1年間は5分以内の通話は無料

1年経過後は月額550円(税込)
制限無しのプランは月額1,650円(税込)

 

・povo

5分以内の通話は、月額550円(税込)
通話かけ放題は1,650円(税込)

また、LINEMO(ラインモ)はLINEはギガフリーで利用することが出来るので、普段の通話はLINEで済ませてしまう人もいると思います。

なので、通話オプションは自己選択で誰でも通話5分間1年無料というのはかなり嬉しいサービスです！

LINEMO(ラインモ)の口コミ・評判からわかる3つのデメリット

格安で大容量のLINEMO(ラインモ)ですが、口コミを調査すると人によってはデメリットになりうるポイントも見えてきました。

ここからはLINEMO(ラインモ)のデメリットを紹介していきます。

LINEMO(ラインモ)のデメリット①：手続きが大変！

LINEMO(ラインモ)は前述したように、オンライン専用ブランドのため手続きも全てオンラインで行わなくてはいけません。

お店に出向く時間がない人にとっては楽に感じるかもしれませんが、オンライン手続きに慣れてない人からしたら少し怖く感じてしまいますよね。

もし、手続きに困ったときもオンライン上で相談を行うようです。店舗サービスで手続きを希望する人は別のプランを検討してもいいかもしれません。

例えば、同じソフトバンク系列のワイモバイルは低価格で大手キャリアと同じ店舗での手厚いサポートが魅力の１つです！

ワイモバイルは日本全国に約4000店の専門ショップがあるので困ったときには相談がしやすいです。

LINEMO(ラインモ)のデメリット②：キャリアメールが使えない！

LINEMO(ラインモ)はSoftBankのキャリアメールが使えなくなります。

キャリアメールで色々な登録を行っていた人は、LINEMO(ラインモ)に変更する前にそれぞれのメールアドレスを無料メールアドレスに変更しなくてはいけなくなります。

キャリアメールが使えないと困ること
  • やり取りしていたメールが消える
  • キャリアメールで登録していたものは解除になる
  • 稀に古いサイトだとキャリアメールしか使えない場合がある

もし、上記の3点に当てはまりキャリアメールが変わってしまうことが不安の場合は、フリーメールアドレスに変更する(Gmailなど)、メールデータのバックアップを取ることがおすすめです。

LINEMO(ラインモ)のデメリット③：割引が使えない！

LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンク光や家族割との割引の併用が出来なくなります。

割引で安く携帯電話を使用出来ていた人からするとかなり困ってしまいますね。

しかし、LINEMO(ラインモ)の料金はかなり安く設定されているので割引が使えなくても今までより高くなってしまうケースはほとんどないようです。

  • ソフトバンク
    基本料金(メリハリ無制限)　8118円（税込）
    ソフトバンク光　おうち割　-1100円（税込）
    新みんな家族割　　　　　　-1210円（税込）
    合計 5808円（税込）

 

  • ラインモ
    基本料金　　　　　　　　　2728円（税込）
    合計 2728円（税込）

LINEMO(ラインモ)に乗り換える前の注意点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

料金も安くなるし早くLINEMO(ラインモ)に乗り換えようと思った方、ちょっと待ってください！

LINEMO(ラインモ)はお話した通り、完全オンラインでの手続きになります。

準備が出来ていないといざ手続きのときに焦ってしまうので、手順と必要なものを確認しましょう。

LINEMO(ラインモ)に対応している機種かどうかを確認する

LINEMO(ラインモ)は、今販売されているほとんどの機種で対応可能となっています。

iPhoneはiPhone6から現在まで販売されている全ての機種
Androidは、
・Xperia・AQUOS・Google Pixel・ARROWSなど多くの機種で対応可能です。

詳しくは、このLINEMO(ラインモ)公式ページから検索出来るので自分の使っている機種が使えるのかはこちらからご確認ください。

https://www.linemo.jp/device/support_list/

LINEMO(ラインモ)に乗り換える際に必要な手続き

現在お使いのキャリアが、ソフトバンクでない場合

LINMO（ラインモ）に乗り換えるには、SIMロックの解除と、MNP予約番号の取得が必要です。

以下では詳しく解説をします。

◎こんな記事も読まれています！

LINEMO(ラインモ)の申し込み方法を徹底解説！手続きから利用開始までの流れをわかりやすく解説

『SIMの交換』のために『SIMロック解除』

SIMロック解除とは、特定の携帯電話会社での利用に限定された状態を解除することです。

LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンクスマホであってもSIMロック解除をしなくてはいけません。

SIMロック解除は、基本的にキャリアのwebサイトから解除可能です。

キャリアショップでも解除出来ますが、手数料がかかるためwebで行うことをおすすめします。

※e SIM(本体一体型のSIM)は差し替えが不要のため、オンラインですぐに開通手続きが可能。

e SIMはGooglePixelとiPhoneのほとんどの機種で対応されているようです。

iPhone
iPhone 12
iPhone 12 mini
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max
iPhone SE(第2世代)
iPhone 11
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
iPhone XR
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone X
iPhone 8
iPhone 8 Plus
iPhone 7
iPhone 7 Plus
iPhone SE
iPhone 6s
iPhone 6s Plus

SONY (Xperia)
Xperia 5 II
Xperia XZ3
Xperia XZ2
Xperia 1
Xperia 5
Xperia 8
Xperia 10 II

SHARP (AQUOSなど)
AQUOS zero5G basic
AQUOS R5G
AQUOS zero2
Android One S3
AQUOS R2
シンプルスマホ４
Android One S5
AQUOS zero
AQUOS R2 compact
AQUOS R3
AQUOS sense3 plus
AQUOS sense3 basic
シンプルスマホ5
Android One S1
Android One X1
Android One S3
Android One X4
Android One S5
Android One S7
AQUOS sense4 basic
AQOUS CRYSTAL 2

Google Pixel
Google Pixel 4a (5G)
Google Pixel 4a
Google Pixel 5
Google Pixel 4 XL
Google Pixel 4
Google Pixel 3
Google Pixel 3 XL
Google Pixel 3a
Google Pixel 3a XL

FUJITSU (arrows)
arrows U

LG
LG V60 ThinQ 5G
K50
G8X ThinQ
Nexus 5X
Android One X5

OPPO
OPPO Reno3 A
OPPO Reno3 5G

ZTE
ZTE Axon 10 Pro 5G
Libero S10

◎詳しくは下記のサイトから検索してみてください

https://www.linemo.jp/device/support_list/

電話番号を引き継ぐ乗り換えをするには、MNP予約番号が必要

docomo、au、楽天モバイルから乗り換える場合はMNP予約番号の収得が必要です。

MNP予約番号を取得すれば現在の電話番号のまま、LINEMO(ラインモ)にのりかえることができます。

MNP予約番号は、利用している携帯キャリア会社に問い合わせれば取得できます。

※ソフトバンクとY!mobileからLINEMO(ラインモ)に乗り換える場合は、MNP予約番号の取得は不要です。

LINEMO(ラインモ)の口コミ・評判まとめ

LINEMO(ラインモ)はとにかく格安！

  • LINEMO(ラインモ)はとにかく格安！
  • 大手キャリアSoftBankの新プランで月額3000円未満はかなりお得。
  • 料金については、利用者からも良い口コミが多数！
  • LINEがギガフリーなのが有難い！
  • LINEを多く使う人にとっては、LINEをギガフリーで利用出来るのはかなり助かる。
  • 20GBから通信量を消費されないのは、外で携帯電話を多く利用する人からはかなり嬉しい。
  • LINEMO(ラインモ)の手続きは少し大変！

LINEMO(ラインモ)はオンラインで手続きを自己完結しなくてはいけないので、オンラインでの手続きが不安な人には少し大変。手続きに関しては少しマイナスな口コミが目立ちました。

達人

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