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【口コミあり】あなたにおすすめの退職代行サービスを5つ紹介します!

休日くらいゆっくりしたいなぁ
もうパワハラに耐えられないよ

辞めたいと思っていても上司が怖くてなかなか言い出せない、そんなことありますよね。

自分の口から退職とは言えないけど、一刻も早く会社を辞めたい、そんなときには退職代行がおすすめです。

この記事ではおすすめの退職代行について、詳しく解説します。

実際に使用した人の口コミも紹介しているので、是非参考にしてください。

退職代行の基本情報

退職代行_基本事項

退職代行とは、どのようなサービスかをおさらいします。

退職代行は依頼者の円滑的な退職を実現するためのサービスです。

退職代行サービスを活用することで、最短即日でスムーズに退職することができることができます。

こんな人に退職代行はおすすめ!

退職代行の利用をおすすめする人を紹介します。

退職代行を利用したほうがいい人は「上司に言いにくい場合」「会社に行きたくない場合」「今すぐに退職したい場合」です。

それぞれ順に解説します。

上司に言いにくい場合

上司に退職のことを言うの、嫌だなあ

上司に退職の話をすることは、かなりの勇気が必要です。

そこで普通に取り合ってくれるのであれば問題ないのですが、嫌みを言ったり引き留めてくる場合もあります。

「ここで辞めたら他の企業で働けないよ」「そんなすぐに辞めるなら損害賠償請求するぞ」

こんなことを言われる可能性もあります。

そこで退職代行の出番です。

退職代行を利用すると上司はあなたではなく、業者の人と応対しないといけなくなるため、変なことは言えなくなり、スムーズに話が進みます。

そしてその日の内に退職することができるようになります。

会社に行きたくない場合

会社に行きたくない場合に利用することもおすすめです。

上司や同僚に見られたくなかったりする人は勿論、会社に行くと気分が悪くなったり、体調を崩してしまう人もいます。

そこで退職代行の出番です。

あなたの代わりに退職代行サービスが退職の連絡を入れてくれます。

そのため、あなたは家でゆっくりとくつろぐことができます。

今すぐに退職したい場合

「こんな会社、すぐ退職してやる!」

会社に嫌気が刺して、一刻も早く退職したい人にもおすすめです。

いきなり退職?って思う人もいると思いますが法律上、正社員はいつでも退職を申し出ることができます。

そして14日経過したときに退職となります。

ただし、契約社員や派遣社員の場合は契約内容によって異なるので、使用者や担当の退職代行によく相談しましょう。

民法第627条第1項によると「当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。」とあります。

退職の申し入れをすることはいつでもできますし、労働者の権利と言えるでしょう。

しかし、無断欠勤などを行った場合、退職ではなく懲戒解雇になる可能性があるので必ず退職の手続きを踏みましょう。

退職代行のメリット・デメリット

退職代行_メリット

退職代行とは何かについて解説しました。

次に退職代行のメリット・デメリットについて解説します。

退職代行のメリットは「今すぐ退職することができる」「上司や同僚を気にせず辞められる」「業者によっては転職サポートを受けられる」の3つがあります。

反対に退職代行のデメリットは「退職するのにお金がかかる」「未払いの残業代を請求できない可能性がある」の2つが挙げられます。

それぞれについて順に解説します。

退職代行のメリット

退職代行は2018年11月に「クローズアップ現代」で紹介されてから、爆発的に知名度が上昇しました。

退職したくてもできない人に対して、確実かつスムーズに退職できるとして、一躍有名になりました。

このように業者を挟むことで滞りなく退職できるようになりました。

退職代行に関するメリットをより詳しく3つ紹介します。

退職代行のメリット

  1. 今すぐ退職することができる
  2. 上司た同僚をきにせず辞められる
  3. 業者によっては転職サポートを受けられる

今すぐ退職することができる

今すぐにでも退職したいのであれば、迷わず退職代行に依頼することをおすすめします。

通常であれば上司と直接交渉をしないといけないのに対し、業者を挟むことでスムーズに退職することができます。

安心して退職し、転職活動に集中しましょう!

上司や同僚を気にせず辞められる

これも退職代行のメリットの1つと言えるでしょう。

上司に退職の相談をしたら、こんなことを言われるかもしれません。

上司という立場を利用してあれこれ難癖付けて退職を拒みつつ、様々な暴言を浴びせてくる可能性があります。

また同僚や後輩から冷ややかな目で見られたりすることも考えられます。

そういった環境で心を病んでしまう前に、退職代行に依頼しましょう。

退職代行に依頼すると、あなたは家で待機し、必要書類をまとめるだけでOKです。

会社に出社する必要がないので、嫌な上司から小言を言われたり、同僚から冷ややかな目で見られたりする心配がありません。

業者によっては転職サポートを受けられる

退職代行サービスによっては、無料で転職サポートを行っているものもあります。

退職が完了したあとの働き口が不安な方でも安心して利用することができます。

無料転職サポートを設けている有名な退職代行サービスは「退職代行OITOMA」「退職代行SARABA」「退職代行Jobs」です。

退職代行のデメリット

退職代行のデメリットにも触れていきましょう。

近年では退職代行事業に参入する業者が増えてきた反面、実際に退職できないといった悪質な退職代行業者も誕生しています。

退職理由が嘘で、後日何らかのタイミングでバレるといった事例も発生しています。

こうしたデメリットを紹介しつつ、どうすれば回避できるかについて解説します。

退職代行のデメリット

  1. 退職するのにお金がかかる
  2. 未払いの残業代を請求できない可能性がある

退職するのにお金がかかる

まず1つめは退職するのにお金がかかってしまうという点です。

これに関しては0にすることはできないですが、安くすることはできます。

それは弁護士が監修している退職代行サービスではなく、労働組合が運営している退職代行サービスに依頼することです。

弁護士が監修している退職代行サービスの相場は35,000円~70,000円に対して、労働組合が運営している退職代行サービスの相場は25,000円~35,000円が多いです。

そして、労働組合が運営している退職代行サービスの中でも業界最安値の退職代行が「退職代行OITOMA」です。

退職代行OITOMAは依頼料24,000円で確実に退職することができ、退職後も無料転職サポートを行ってくれます。

費用を気にする人は是非ご検討ください。

未払いの残業代を請求できない可能性がある

業者によりますが、有給休暇や未払いの残業代を請求できない可能性があります。

これは普通の業者が会社と交渉することができないためです。

通常、業者が会社と交渉するためには弁護士の力が必要です。

弁護士でない者が弁護士の仕事をすることは弁護士法によって制限されています。

ただし、労働組合の場合は団体交渉権を行使することで未払いの残業代を請求を行うことができます。

つまり弁護士が監修している退職代行サービスか、労働組合が運営している退職代行サービスであれば未払いの残業代を請求できるということです。

弁護士法72条
弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、再調査の請求、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。

つまり弁護士でない人が報酬を得る目的で未払いの残業代を請求することはできないということです。

そのため弁護士が監修していたり、労働組合が運営していない退職代行を選ぶメリットはありません。

おすすめの退職代行の種類について徹底解説

退職代行_種類

おすすめの退職代行は大きく分けて2種類存在します。

それは「労働組合が運営している退職代行」と「弁護士が監修・運営している退職代行」の2つに分けることができます。

それぞれ良い点や特徴的な点があるので、自分にあった退職代行を選びましょう。

労働組合が運営している退職代行

「労働組合が運営している退職代行の強み」は「弁護士に依頼するより安価」「団体交渉権を行使できる」という点にあります。

団体交渉権を行使することで、退職の意思を必ず示すことができます。

安価だからと言ってサービスが悪くなるのではなく、安価でも権利を行使することで確実に退職することができるようになります。

「労働組合が運営している退職代行」の弱みは裁判になった時は頼れないということです。

あくまでも労働組合なので、もし訴えられたときが怖いのであれば「弁護士が監修・運営している退職代行」を選びましょう。

弁護士が監修・運営している退職代行

「弁護士が監修・運営している退職代行」の強みは「残業代を請求や有給休暇の話が確実にできる」「裁判になっても問題ない」という点にあります。

これは弁護士という役職を最大限活かせるという意味でもあります。

労働組合が運営している退職代行でも未払いの残業代の話はできますが、弁護士と比べると確実性に欠けます。

また裁判になった場合、依頼していた弁護士がそのまま弁護してくれることが多いです。

「弁護士が監修・運営している退職代行」の弱みは「費用が高額」という点にあります。

やはり弁護士に依頼する以上、それなりの額になることを覚悟する必要があります。

[ふきだし set=”発言者”]残業代や有給休暇の話がしたい人、会社に借金や借りているものがある人、裁判が怖い人におすすめです。[/ふきだし]

おすすめの退職代行5選

退職代行_TOP5

ここまで退職代行とは何かについて解説しました。

退職代行のことは分かったけど、実際にどんな退職代行があるのか気になる人も多いと思います。

そこで、ここではおすすめの退職代行を5つ紹介しようと思います。

今回紹介する退職代行は「退職代行OITOMA」「辞めるんです」「退職代行SARABA」「退職代行ガーディアン」「退職代行Jobs」です。

おすすめの退職代行
  1. 退職代行OITOMA
  2. 辞めるんです
  3. 退職代行SARABA
  4. 退職代行ガーディアン
  5. 退職代行Jobs

退職代行OITOMA

退職代行OITOMA

出典:退職代行OITOMA

料金 24,000円
対応速度 最短即日退職
実績 業界最安値の退職代行

退職代行OITOMAは業界最安値の退職代行です。

労働組合に加入することで、団体交渉権を使って会社を退職することができます。

値段を抑えつつ、速やかに退職したい人におすすめの退職代行と言えるでしょう。

また退職だけでなく、転職サポートも行っているため、転職が不安な方にもおすすめの退職代行です。

退職代行OITOMAの評価
料金
(5.0)
対応スピード
(4.5)
実績
(5.0)
サポート
(5.0)
総合評価
(5.0)

辞めるんです

退職代行辞めるんです

出典:辞めるんです

料金 27,000円
対応速度 最短即日退職
実績 後払い対応可能

辞めるんですは弁護士による指導を徹底している退職代行です。

退職成功率100%を達成しており、お客様満足度も常に上位をキープしています。

辞めるんですの最大の特徴は業界初の後払いサービスにあります。

退職代行に対して、不信感を抱いている人は辞めるんですの利用をおすすめします。

退職代行辞めるんですの評価
料金
(4.5)
対応スピード
(4.5)
実績
(5.0)
サポート
(5.0)
総合評価
(4.5)

退職代行SARABA

退職代行SARABA

出典:退職代行SARABA

料金 25,000円
対応速度 最短即日退職
実績 業界初の労働組合運営の退職代行

退職代行SARABAは労働組合が運営する退職代行サービスです。

労働組合が運営する退職代行の火付け役でもあり、今でも多くの退職者から支持されています。

24時間265日いつでも相談可能でありながら、返信スピードも速く、非常に相談しやすいです。

退職代行SARABAの評価
料金
(4.5)
対応スピード
(4.5)
実績
(5.0)
サポート
(4.5)
総合評価
(4.5)

退職代行ガーディアン

退職代行ガーディアン

出典:退職代行ガーディアン

料金 29,800円
対応速度 最短即日退職
実績 業種問わず確実に退職可能

退職代行ガーディアンは労働組合が運営している退職代行です。

希望すれば即日退職することができるため、もう会社に行きたくないという方におすすめです。

また、正社員・アルバイト問わず、追加料金なしで退職することができます。

労働組合を使って確実に退職したい人におすすめです。

退職代行Jobsの評価
料金
(4.0)
対応スピード
(4.5)
実績
(4.5)
サポート
(5.0)
総合評価
(4.5)

退職代行Jobs

退職代行Jobs

出典:退職代行Jobs

料金 27,000円
対応速度 最短即日退職
実績 業種問わず確実に退職可能

退職代行Jobsは弁護士が監修し、労働組合が運営する退職代行です。

顧問弁護士による心理カウンセリングや転職サポートも行っているため、退職以外のサービスを受けたい人におすすめです。

決済手段も豊富で、クレジットカードを持っていない人でもコンビニ決済、現金翌月払い、銀行振込の中から選んでお支払いすることができます。

退職成功率100%と、実績面・サポート面の両面から見ても安心です。

退職代行Jobsの評価
料金
(4.0)
対応スピード
(4.5)
実績
(4.5)
サポート
(4.0)
総合評価
(4.0)

退職代行の評判・口コミ

退職代行_口コミ

退職代行は近年話題になった退職手段の一つです。

しかし、実際に退職できているのか気になる人も多いと思います。

ここでは退職代行の話題や実際に退職代行を使って退職できた人を紹介します。

退職が難しい業種での退職

「看護師資格があれば、いつでも自由に働けるね」って言う人もいるけど、実際はそんなに甘くない。
一度就職するとなかなか退職希望を受理してもらえず、退職代行を使ってようやく脱獄できる真っ黒な業界ってことがよくある

2021年9月16日のツイートより

看護師に限らず、一部の業種や会社には退職に関する独自のルールを定めているケースがあります。

例えば2か月以上前に申し出る必要があったり、引継ぎが必須の場合などがあります。

労働者の退職に関しては令和2年の民法627条の改正によって期間の定めがない雇用形態の場合、2週間以上前に退職の意思を伝えれば、退職できるようになりました。

本来であれば原則として労働者や従業員には、退職の自由が認められているため退職届の受理を拒むことができません。

しかし、退職希望を受理してもらえなかったり、会社が退職を許可してくれないケースもあります。

その場合は退職代行を利用して弁護士のアドバイスを受けたり、労働組合に加入し、団体交渉権を活用して退職しましょう。

最終手段として退職代行の利用を検討

師長に退職したい意向伝える!
たぶんまた『もう少し頑張ってみて』って言われると思うから、そうしたら退職代行使って、9月いっぱいで辞める!
何回か辞めたいことは私の口から言ってるけど、それでも話が進まなかったから強行突破する!
逃げたとか非常識って思われてもいいです!ごめんなさい!

2021年9月13日のツイートより

退職するとなった時に、上司に止められるというケースは良くあります。

最近はパワハラ等を警戒しているのか、「もう少し頑張ってみよう」などやる気を出させるような言葉で退職を止めるケースがあります。

退職代行を使うことで、説教や引き留めに合うことなく、スパっと退職することができます。

法律上も問題ないので、今すぐ辞めたいと思うのであれば退職を利用して辞めることも検討してみれはいかがでしょうか。

退職代行は楽

退職代行初めて使ってみたけど何で楽ちんな。゚(゚´ω`゚)゚。

2021年9月17日のツイートより

無事に退職日になりした、退職代行初めて使ったけど、思った以上にすんなり辞めれたイイね

2021年9月17日のツイートより

退職代行は基本的に依頼して、代金を支払って、必要書類を記入すれば終わりです。

そのため、辞めようと思ったその日に辞めることもできます。

上司に相談すれば引き留められたり、説教されたり、別の作業をお願いされる可能性があります。

しかし、退職代行の場合は労働組合や弁護士が間に入ってくれるのでスムーズに退職することができます。

違法な引き留めに対する一手

ちなみに今日も面談したけどなんも進展なかったわぁ〜

組合行きますって言ったら.組合は人事に口出しできないし人事のトップは俺だからって言われたw

人事のトップに辞めさせないっていわれたら退職代行しかなくない*\(^o^)/*

2021年9月16日のツイートより

基本的に従業員を辞めさせないようにすることはできません。

もしかしたら、この方のように上司に退職の意思を示した時に無茶な引き留めに遭遇するかもしれません。

そうなりたくない人は退職の利用を検討してみましょう。

退職代行であれば、無茶な引き留めや説教を受けることなく、安心して会社を退職することができます。

退職代行とは?のまとめ

退職代行_まとめ

上司と会うことなく退職できる、退職代行というサービスを紹介しました。

退職代行を活用することで、いつでも無理なく退職することができるようになります。

退職代行を通じて退職する人は年々増加しています。

退職したくても退職できなかったり、上司と相談することがめんどくさい人は是非利用してみてください。