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月額費用が安いウォーターサーバーはどれ?コスパ重視で選ぶポイントをご紹介

ウォーターサーバー_安い_サムネイル

一番安くてコスパが良いウォーターサーバーはどこ?
ウォーターサーバーの公式サイトを見てもよく値段が分からない…

いつでも好きな時に、冷たい/温かい美味しいお水が飲めるウォーターサーバー。

ウォーターサーバーは近年どんどん安価になって、手頃でお求めやすい価格になっています。

今回はただ安いウォーターサーバーを選ぶのではなく、コスパや使いやすさを吟味した上で、最高のウォーターサーバーを紹介したいと思います。

また、ウォーターサーバーに関するよくある質問も紹介いたします。

この記事を読んで、それぞれのウォーターサーバーの特徴を捉えて、自身にあったウォーターサーバーを設置しましょう!

安いウォーターサーバーについてまとめると
  • 安いウォーターサーバーを選ぶためには、トータルの料金で考える
  • お水の種類は「天然水」と「RO水」の2種類から選択する
  • 月々の注文ノルマの有無を確認する
  • ウォーターサーバーの契約は解約違約金に注意!
  • 1番安いおすすめのウォーターサーバーは〇〇!

月々のウォーターサーバーの料金の内訳は?

ウォーターサーバーを使用するにあたって必要な費用はお水の料金だけではありません。

では「ウォーターサーバーに必要な費用」は何があるのでしょうか?

ウォーターサーバーの料金の内訳は以下のようになっています。

ウォーターサーバーの料金の内訳
  • お水の料金
  • サーバーレンタル代
  • 配達料
  • 電気代
  • その他(メンテナンス料・サポート料)

お水の料金

ウォーターサーバーのランニングコストの大半を占めているのが、お水の代金です。

多くのメーカーでは、お水の最低注文本数が12L×2本の24Lからとなっています。

お水24Lあたりの相場は、約3000円〜4000円となっています。

お水の種類は主に「天然水」と「RO水」の2種類あります。

天然水は味わい深いという特徴があり、RO水は安価であるという特徴があります。

RO水は一度ミネラルを取り除いた後に、ミネラルを加えて味を整えています。

天然水と比べてRO水の方がミネラルの含有量が少ないため、消化器官が未発達な赤ちゃんがいるご家庭におすすめです。

RO水とは?
RO水とは、原水をRO膜に通して作られた水のことです。
RO膜と呼ばれる逆浸透膜をろ過に用いると、微細な不純物が全て除去され、ピュアウォーター(純水)に近い状態になります。この純水状態の水は、美味しさの元となるミネラル成分も除去されており無味無臭なため、人工的にミネラルを加えて美味しく栄養的に整えたものがRO水となります。

サーバーレンタル代

サーバーレンタル代の相場は、0円〜1000円となっています。

ウォーターサーバーは、他の電化製品のように「購入」するものではなく、サブスクリプション形式で「レンタル」するものです。

サーバーを借りるために、月々かかる料金がサーバーレンタル代といいます。

サーバーレンタル代は、基本的に無料であることが多いです。

その理由は、お水の料金にサーバーのレンタル代が含まれているからです。

お水の料金が安い場合は、別途サーバーレンタル代がかからないか確認しましょう。

配送料

配送料は基本無料です。(ただし、北海道・沖縄・離島を除く)

ウォーターサーバーの配送料は、基本無料の会社が多いです。

居住地により、採水される水源が異なる可能性があることを考慮に入れておきましょう。

電気代

電気代の相場は、約500円〜1,000円となっています。

ウォーターサーバー会社に支払う金額ではないですが、標準的なウォーターサーバーであれば、月々の電気代は1,000円程かかります。

「エコシステム」や「スリープ機能」があるウォーターサーバーは、標準的なウォーターサーバーより安い電気代で済みます。

消費電力の削減により、1ヶ月の電気代を約500円まで抑えることができます。

ただし、高機能な節電できるサーバーは、サーバーのレンタル費用がかかることが多いため、全てを含めた金額で計算するようにしましょう。

また、電気代はウォーターサーバーを置く場所によって節約することができます。

ウォーターサーバーは熱を放出するため、放熱効果を高めるために、直射日光のあたらないスペースが空いたところに設置しましょう。

その他手数料

  • 初期費用(0円〜7,000円)
  • 配送休止手数料(0円〜1,000円)
  • 解約違約金(5,000円〜15,000円)
  • サポート料金(0円〜1,500円)

安いウォーターサーバーを使うためには、この章でかかる金額を抑えることが大切です。

お水の料金やサーバー代が安い場合でも、その他の手数料で費用が嵩み、トータルでかかる料金は他社とあまり変わらないということもあります。

これらの費用はウォーターサーバー会社のホームページに記載されています。

契約前に手数料がどれくらいかかるのかを必ず確認しましょう。

安いウォーターサーバーを選ぶために押さえるべきポイント

ウォーターサーバー_安い_ポイント

各ウォーターサーバーのホームページを見比べても、どこが安いのかを判断するのは難しいと思います。

そこで、安いウォーターサーバーを選ぶために抑えるべきポイントを4点紹介いたします。

安いウォーターサーバーを選ぶためのポイント
  • 1ヶ月に使っている水の量を概算する
  • 水の料金ではなく、月額費用で計算する
  • 注文ノルマの有無を確認する
  • 美味しい水のウォーターサーバーを選ぶ

1ヶ月に使っている水の量を概算する

ウォーターサーバー_安い_使っている水の量

ウォーターサーバーでかかる費用の大部分を占めているのが、水の料金です。

水の料金は、使用する水の量に比例します。

まずはウォーターサーバーで使用したいと思っている、1日の水の量を概算しましょう。

1日に使用している水の量に30を掛けて、1ヶ月の水の量を割り出します。

1ヶ月の水の量が24Lに達していない場合、注文ノルマが決まっているウォーターサーバーは避けておきましょう。

注文ノルマのペースに消費のペースが間に合っていないためです。

家庭の消費する水の量に合う適切な料金体系で注文するようにしましょう。

水の料金ではなく、月額費用で計算する

ウォーターサーバーは2年契約の縛りがあるものが多いです。

お水本体の料金が安くても、サーバーメンテナンス代や配送スキップ手数料などの手数料が嵩む場合があります。

また、ウォーターサーバーを途中で解約するときに発生する、解約違約金には注意しましょう。

解約違約金は高額で、1万円以上かかることもあります。

ウォーターサーバーを契約する際には、初期費用と解約手数料を確認するようにしましょう。

注文ノルマの有無を確認する

ウォーターサーバー_安い_注文ノルマ

ウォーターサーバーのコストを安くするためには、注文ノルマ(購入ノルマ)がないメーカーを選びましょう。

注文ノルマは旅行などで長期間家を不在にするときも頼まなければならない固定出費となります。

平均的な注文ノルマは24Lとなっています。

ノルマがないウォーターサーバーは、お水が無くなったら追加注文するものが多いです。

家庭で消費するペースに応じて注文することができるので、無理にお水を消費する必要はありません。

ノルマがあるウォーターサーバーであっても、配送スキップ制度(定期配送の一時停止制度)を使うことで、コストを安くすることができます。

ただし、配送スキップ制度は事務手数料がかかるので要注意です。

配送スキップ手数料は、約1,000円です。

初月は無料であっても、2ヶ月目から約1,000円かかります。

ノルマなしのウォーターサーバーとは異なり、配送の休止・再開の連絡をその都度しなくてはなりません。

美味しい水のウォーターサーバーを選ぶ

ウォーターサーバー_安い_美味しい

いくら安くても、肝心の水が美味しくないと意味がありません。

ウォーターサーバー各社は、「RO水」と「天然水」の2種類の水を提供しています。

一概にどちらの水のほうが美味しいということはありませんが、「天然水」の方が値段が高くなる傾向にあります。

お水の味は、口コミや試飲などで確かめてからウォーターサーバーを選択するようにしましょう。

料金が安い人気のウォーターサーバーTOP5

ウォーターサーバー_安い_TOP5

この章では、人気のウォーターサーバーを安さとおすすめの両面から見てランキング形式にまとめました。

安くてコスパの良いウォーターサーバーをお探しの方は是非参考にしてください。

出典:価格.com

安いウォーターサーバー 第1位:ワンウェイウォーター

ウォーターサーバー_安い_ワンウェイウォーター

平均月額 2,925円 500mlあたり 56円
レンタル費用 無料 送料 無料
ボトル料金 1,023円/本 ボトル容量 12L/本
注文単位 2本 配送地域 全国
ワンウェイウォーターのおすすめポイント
  • 月々のウォーターサーバー代不要!水のお値段もコスパ◎
  •  初期費用・配送費も全て0円
  • 月々の電気代はわずか474円
  •  分かりやすい料金体系

安いウォーターサーバーランキング第1位は、ワンウェイウォーターです。

ワンウェイウォーターの強みは、12Lのボトル単価が1,250円と業界最安クラスであることです。

それに加えて、初期費用・サーバーレンタル代などの手数料も無料です。

月々の電気代はわずか474円となっており、トータルでみたときの料金・コスパともにトップです。

公式サイトに5秒でかんたんに分かる料金シミュレーターがあるので、是非ご活用ください。

\ワンウェイウォーター公式サイトはこちら/

安いウォーターサーバー 第2位:アルピナウォーター

ウォーターサーバー_安い_アルピナウォーター

平均月額 2,992円 500mlあたり 60円
レンタル費用 629円/月 送料 無料
ボトル料金 1,134円/本 ボトル容量 12L/本
注文単位 3本 配送地域 全国
アルピナウォーターおすすめポイント
  • 日本で初めてISO22000という国際規格を取得
  • 月の定期購入ノルマなし!
  • 初回お届けボトル最大4本無料

安いウォーターサーバーランキング第2位は、アルピナウォーターです。

アルピナウォーターは、日本で初めてISO22000という食品安全国際規格を取得した会社です。

お水のボトル単体の値段は1,134円/12Lと破格の値段となっています。

サーバーレンタル料金は、月々629円〜です。

注文ノルマもなく、注文を好きなタイミングでできることも強みです。

お水をよく飲む家庭になればなるほど、月々の総額料金はどんどん安くなるというメリットがあるウォーターサーバー会社です。

\アルピナウォーター公式サイトはこちら/

安いウォーターサーバー 第3位:天然水アクアセレクト

ウォーターサーバー_安い_アクアセレクト

平均月額 3,507円 500mlあたり 66円
レンタル費用 無料 送料 無料
ボトル料金 1,450円/本 ボトル容量 11.35L/本
注文単位 2本 配送地域 全国
アクアセレクトのおすすめポイント
  • 天然水なのにお手頃価格
  • 水質日本一に16回輝く「宮川」の水で安心・安全
  • 新規申し込みの方全員にふるさとキャンペーン実施

安いウォーターサーバーランキング第3位は、アクアセレクトです。

天然水のウォーターサーバーを提供している会社のなかで、一番お安く買い求めることができます。

天然水の採水地は三重県大台町の宮川で、こちらの河川は全国一級河川調査で「水質第1位」に輝いている良質な水源です。

また、宮川は良質な天然水というだけではなく、伊勢神宮の禊川(みそぎがわ)となっている非常に神聖な水です。

アクアセレクトの天然水は、硬度が30の軟水のため、赤ちゃんのミルクづくりにも安心して使うことができます。

\アクアセレクト公式サイトはこちら/

安いウォーターサーバー 第4位:クリクラ

ウォーターサーバー_安い_クリクラ

平均月額 3,502円 500mlあたり 70円
レンタル費用 無料 送料 無料
ボトル料金 1,460円/本 ボトル容量 12L/本
注文単位 2本 配送地域 全国
クリクラのおすすめポイント
  • 1週間の無料お試し期間あり
  • 妊娠中〜7歳未満のお子様を持つママ・パパ対象のお得なプランあり!
  • 苦味がなく、さわやかなのみ口が評判の軟水

安いウォーターサーバーランキング第4位は、クリクラです。

クリクラはウォーターサーバーの老舗で業界大手という安心感があります。

1週間のウォーターサーバー無料お試し期間があり、使用感を体験してから契約するかどうかを決められるのが大きなメリットです。

パパ・ママに優しいSMILEキッズキャンペーンは、以下の特典がついてくるお得なキャンペーンとなっています。

  • 初回クリクラボトル1本頼むと、2本無料でついてくる
  • 初月の「あんしんサポートパック」無料。
  • 年に1回のサーバーメンテナンス時に、ボトル4本をサービス。
  • ウォーターサーバー1台・レンタル料無料
  • 「選べる特典」のどちらかをプレゼント!

\クリクラ公式サイトはこちら/

安いウォーターサーバー 第5位:信濃湧水

ウォーターサーバー_安い_信濃湧水

平均月額 3,780円 500mlあたり 71円
レンタル費用 無料 送料 無料
ボトル料金 1,620円/本 ボトル容量 12L/本
注文単位 2本 配送地域 全国
信濃湧水のおすすめポイント
  • 原水は標高1,220メートルに湧く天然水
  • のどごしスッキリの硬度16の超軟水
  • ウォーターサーバー業界で初のISO22000・FSSC22000をW取得

安いウォーターサーバーランキング第5位は、信濃湧水です。

信濃湧水の特徴は、硬度16mg/Lと天然水の中でも特に低く、のどごしスッキリで口あたりはまろやかなお水ということです。

天然水の採水地は、北アルプスである爺ヶ岳の1,220m地点にある「矢沢水源」です。

一般人の立ち入りを禁じるなどの徹底した管理により、水源の安全性を担保して、自然の恵みをそのまま提供しています。

\信濃湧水 公式サイトはこちら/

安いウォーターサーバーに関するよくある質問

ウォーターサーバー_安い_よくある質問

ウォーターサーバーの料金に関するよくある質問を紹介していきます。

浄水器とウォーターサーバーはどちらの方が安い?

水道水はカルキという、殺菌・消毒のための塩素を含んでいます。

浄水器は水回りに設置して、その水道水に含まれている塩素を減少・除去して整水する機器です。

水道水特有の臭みや苦味を軽減する効果があります。

浄水器は導入の際に費用が発生します。価格は安いもので約4,000円〜から購入できます。

ウォーターサーバーとは異なり、ランニングコストはかかりません。

浄水器とウォーターサーバーのハイブリッドである、水道直結型ウォーターサーバーもあるので検討してみてください。

価格に特化した安心の安いウォーターサーバーはどれ?

おすすめの安いウォーターサーバーは、ワンウェイウォーターです。

ワンウェイウォーターは、初期費用・サーバーレンタル代などの手数料はすべて無料です。

さらに、12Lの水ボトル単価が1,250円と業界最安クラスです。

飲んだお水の分だけ支払いの分かりやすい料金体系になっており、お財布にも優しいです。

安いウォーターサーバーは月額いくら?

安いウォーターサーバーの月額料金は、約3,000円〜となっています。

こちらの月額料金は、利用期間1年目で発生する以下の費用の合計を、1ヶ月毎の平均金額にしたものです。

電気代は、また別に発生するので注意してください。

  • 初期費用
  • サーバーレンタル費用
  • お水の代金
  • メンテナンス費用
  • 送料
  • その他発生する料金

ウォーターサーバーの電気代はどれくらい?

電気代の相場は、約500円〜1,000円となっています。

電気代の料金は、使用する電気の量に比例してかかります。

エコモードやスリープモードを搭載しているウォーターサーバーは、通常時より30%〜50%ほど電気量の削減が見込めます。

季節によっても電気代は多少変動します。

安いウォーターサーバーはどれ?|まとめ

ウォーターサーバー_安い_まとめ

安いウォーターサーバー|まとめ
  • 安いウォーターサーバーを選ぶためには、トータルの料金で考える
  • お水の種類は「天然水」と「RO水」の2種類から選択する
  • 月々の注文ノルマの有無を確認する
  • ウォーターサーバーの契約は解約違約金に注意!
  • 1番安いおすすめのウォーターサーバーはワンウェイウォーター!

安いウォーターサーバーを選ぶ方法とおすすめのウォーターサーバーについて解説してきました。

ご家庭に適した安いウォーターサーバーは見つかりましたか?

さまざまな料金プランがあり、選ぶまでが大変ですが、しっかりとお水の使用量シミュレーションをして後悔のないように選択しましょう!

どうしても迷ったら、ワンウェイウォーター。

たくさんお水を消費する方は、アルピナウォーターで間違いありません!