リップル(XRP, Ripple)の買い方・購入方法|注意点や買い時やタイミングを徹底解説!

リップル 買い方

リップル(XRP)の買い方が知りたい!

リップル(XRP)の取引所はどこがおすすめ?

リップルは国際送金が抱えている手数料や時間などの多くの課題を解決するために2004年に開発された仮想通貨です。

現在はビットコイン、イーサリアムに次ぐメジャー仮想通貨のひとつにも並べられています。

リップルの技術は発表当初から国際送金サービスに革命を起こすと言われてきており、実際に現在急速に世界中で拡大しています。

今回この記事では「ビットコインは聞いたことがあるけれど、リップルってなに?」という方のために、リップルの基礎知識、リップルの買い方や今後の展望などについてわかりやすく解説していきます。

ざっくりいうと

  • リップルは、アルトコインの中でも国際送金の場で活躍しており、様々な金融機関がRippleNetに加盟している!
  • リップルをお得に取引するなら、販売所よりも取引所がお勧め!
  • リップルを購入するならコインチェックがダントツでお勧め!海外取引所ならハイレバレッジがOKなBybitが人気!

リップル(XRP)を購入する前に基礎知識をおさらい

基礎知識をおさらい

リップルを購入する前に、ますはリップルについての基礎知識をおさらいしましょう。

意外と知られていないのですが、実はリップルはビットコインよりも以前から考案されており、歴史の長い仮想通貨です。

リップル(XRP)の技術と最近話題のリップルネットについて解説します。

リップルについて
  1. リップル(XRP)の技術
  2. リップルネット(RippleNet)とは

リップル(XRP)の技術

リップルは2004年カナダ人のライアン・フッカー氏によって考案され、2012年に発行されました。

サトシ・ナカモトによるビットコインの論文発表が2008年ですから、それよりも4年も前に考案されていたことがわかります。

特筆すべきはその送金時間の速さで、リップルは平均で4秒で送金することができます。

ビットコインの送金時間の平均が約10分ですから、いかにリップルが速いかわかります。

これはコンセンサスアルゴリズムの認証システムにPoC(プルーフ・オブ・コンセンサス)方式を採用しており、簡単に言うとリップル社が認定した業者のみが取引の処理をできる仕組みなので、送金の際に煩雑な認証プロセスを経由する必要がないため可能になっています。

これによりリップルを使うことでスムーズな国際送金が実現できます。

リップルネット(RippleNet)とは

リップルネットとは銀行や取引所などがリップルネットを経由することで、リップルを介して素早く・安く・安全に国際送金ができるネットワークのことです。

例えば銀行で海外送金しようと思ったら現在は着金までに数日かかりますが、リップルネットを経由すれば即時に相手側に送金することができます。

しかもこちらが日本円でアメリカに送金した場合、相手方にはしっかりとドルに変換されて送金されるのです。

これがリップルが「ブリッジ通貨」と呼ばれる所以で、現在世界40カ国、300社以上の企業、金融機関がリップルネットに提携しており、バンク・オブ・アメリカ、アメリカン・エキスプレス、日本からは三菱UFJ銀行やSBIホールディングスなどの大手金融機関が参加しています。

リップルってやばいの?将来性についての記事
以下の記事ではリップルの良い点と悪い点に合わせてリアルタイムチャートを掲載しています。リップルを購入しようと思っている方は、購入前に一度ご覧ください。 リップル やばい 【2022年1月】リップル(Ripple, XRP)はやばい?将来性や今後の見通し徹底解説!

リップル(XRP)を購入できる取引所は2種類

リップル(XRP)を購入できる取引所は2種類

世界中にはたくさんの仮想通貨取引所がありますが、国内取引所と海外取引所と大きくふたつに分けて考えてみましょう。

リップルは国内取引所と海外取引所のどちらでも購入することができます。

ここでは国内と海外の取引所のそれぞれの特徴を見ていきましょう。

取引所について
  1. 国内取引所の特徴
  2. 海外取引所の特徴

国内取引所の特徴

こんな人におすすめ
  • 金融庁に登録されている安心できる取引所を使いたい
  • セキュリティ対策が万全なところで取引したい
  • サポートが充実している取引所を使いたい

はじめて仮想通貨取引をするという方であれば、まずは国内取引所からはじめてみるのが無難だと思います。

国内取引所ですから当然すべてのサポートは日本語対応です。

国内取引所はすべて金融庁に登録された会社が運営していますので、安心感があります。

海外取引所であれば取引所、国によってセキュリティレベルがまちまちなのですが、国内取引所の場合は一定のセキュリティレベルが保証されており、安心して取引することができます。

初めての方であればまずは国内取引所の利用をおすすめします。

海外取引所の特徴

こんな人におすすめ
  • ハイレバレッジで取引がしたい
  • 多くの種類の仮想通貨を取引したい
  • ゼロカットシステムがある取引所を使いたい

海外取引所の特徴としてまず挙げられるのはハイレバレッジ取引が可能ということです。

国内取引所では金融商品取引法の規制により最大2倍までしかレバレッジをかけることができませんが、海外取引所であれば100倍、200倍といったハイレバレッジをかけることができます。

レバレッジをかければかけるだけ少ない資金でも大きな金額を動かすことができますから、効率良く取引をすることが可能となります。

ただしもちろんその分リスクが高くなるわけですから注意も必要です。

また損失が出たときに口座残高を超える損失は業者が負担してくれる「ゼロカットシステム」も、海外取引所の特徴のひとつです。

リップル(XRP)が購入できるおすすめの取引所3選

リップル(XRP)が購入できるおすすめの取引所3選

ここからはリップルが購入できるおすすめの取引所をご紹介します。

今回は国内取引所のなかでも特に人気の高い取引所を3社ご紹介します。どの取引所ではじめるかの参考にしてみてください。

おすすめ取引所
  1. Coincheck(コインチェック)
  2. bitFlyer(ビットフライヤー)
  3. GMOコイン

Coincheck(コインチェック)

Coincheck(コインチェック)

ポイント
  • 国内仮想通貨取引アプリダウンロード数ナンバーワン
  • 取り扱い通貨数ナンバーワン
  • 取引所の取引手数料無料
  • 初心者でも使いやすいスマホアプリ

コインチェックは国内仮想通貨業界の最大手の取引所で、現在は東証一部上場のマネックスグループの傘下にある企業です。

国内仮想通貨取引アプリダウンロード数ナンバーワンスマホアプリは、視認性・操作性が高く、シンプルで使いやすく初心者の方でもすぐに操作に慣れることができます。

コインチェックでは顧客の資産はインターネットから切り離されたコールドウォレットで保護されており、セキュリティも万全です。

各種の取引手数料が無料のため、取引にかかるコストを抑えて投資することが可能です。

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer

ポイント
  • 各種手数料が無料
  • 人気の仮想通貨が100円から売買できる
  • かんたん操作でいつでもどこでも取引できる
  • 仮想通貨取引所対象セキュリティ調査世界ナンバーワン

ビットフライヤーはセキュリティの強固さが有名で、世界140の仮想通貨取引所を対象に調査されたSqreen社調べで、仮想通貨取引所対象セキュリティ調査世界ナンバーワンと認定されています。

現在も顧客の資産をビットフライヤーの資産と明確に分別し、インターネットと完全に切り離されたセキュリティレベルの高いコールドウォレットで100%保管されています。

ビットフライヤーではアカウント作成手数料、販売所全通貨売買手数料などの各種手数料が無料で取引できます。

リップル、ビットコインなど人気の13種類の仮想通貨を100円から売買することができるため、少額から始めてみたい方には最適な取引所と言えるでしょう。

GMOコイン

GMOコイン

ポイント
  • 2021年オリコン顧客満足度ナンバーワン
  • 入金手数料など無料
  • レバレッジ取引が可能
  • 24時間365日取引可能

2021年オリコン顧客満足度ナンバーワンのGMOコイン。

GMOコインでは口座開設手数料、即時入金手数料、出金手数料などの各種手数料が無料のため、初めての方でも安心して投資をはじめることができます。

初心者から上級者まで取引スタイルに合わせてモード切り替えができる高機能取引ツールのアプリも人気で、24時間365日土日に関係なく取引を楽しむことができます。

GMOコインでは2倍のレバレッジ取引が可能なので、効率よく投資をしたい方にはおすすめの取引所です。

リップル(XRP)を購入する手順・買い方【コインチェック編】

リップル(XRP)を購入する手順・買い方【コインチェック編】

ここからは実際にリップルを購入する手順・買い方について解説していきます。

今回はおすすめの国内取引所のひとつ、コインチェックに登録してリップルを購入してみます。

ステップ
  1. 【ステップ1】コインチェックに登録する
  2. 【ステップ2】二段階認証の設定
  3. 【ステップ3】日本円を入金する
  4. 【ステップ4】リップル(XRP)を購入する

【ステップ1】コインチェックに登録する

まずはコインチェックにアカウント登録をします。

コインチェック公式サイトへ移動し、「新規登録」を押します。

「メールアドレスで会員登録」をタップして、パスワードを入力します。

パスワードは半角英数字を混在させたパスワードにしましょう。

最後に「登録」を押すと、登録したアドレス宛に認証メールが届くので、メールに記載されたリンクを押せばアカウント登録の完了です。

再びCoincheckのトップページが表示されるので、「ログイン」ボタンからログインします。

本人確認書類の提出

提出可能な書類
  • 運転免許証(表面と裏面)
  • パスポート(顔写真ページと住所記載ページ)
  • 住民基本台帳カード(表面と裏面)
  • 個人番号カード(表面のみ・通知カードは不可)

運転免許証などの本人確認書類を提出します。

上記は提出可能な書類の一例ですので、この他の提出可能な書類については詳しくは公式サイトをご参照ください。

本人確認書類に現住所が記載されているかの確認と、本人確認書類の撮影を行います。

スマホのカメラなどで指示に従って撮影を行います。

撮影終了後は「現在確認中です」と表示され、審査が始まります。

審査が完了し、承認となればいよいよコインチェックのすべての機能を利用することができます。

【ステップ2】二段階認証の設定

コインチェックではセキュリティを強化するために、認証アプリを使用して二段階認証を行っています。

取引アカウント画面の「設定」>「二段階認証」を順にクリックしてください。

次にスマートフォンに認証アプリをダウンロードしてください。

「設定する」をクリックすると、登録メールアドレス宛に認証メールが送信されますので、認証メールにあるURLをクリックしてください。

認証が終わったら「セットアップキー」をメモなど他の場所へ保存してください。

これは設定した認証アプリが万が一使えなくなった場合に使用しますので、大切に保管しておきましょう。

最後に先程スマートフォンにダウンロードした認証アプリを開き、「バーコードをスキャン」を選択。カメラでQRコードを読み込んでください。

【ステップ3】日本円を入金する

日本円の入金には大きく3通りの方法があり、「銀行振込」「コンビニ入金」「クイック入金」の3通りです。

住信SBIネット銀行など、銀行によっては入金手数料を無料で入金することもできるので、コストを抑えたい人は銀行振込一択かと思います。

ウォレットの「日本円の入金」をクリックします。

「銀行振込」を選択すると振込先の口座情報が表示されるので、指定口座に振り込みます。

1つ注意点は住信SBIネット銀行を利用するときは、振込人名義人の欄に必ずアカウントIDを入力しなければならないことです。

アカウントIDの入力を忘れると口座にお金が反映されません。

振込の際には必ずアカウントIDを確認しましょう。

【ステップ4】リップル(XRP)を購入する

入金ができたらさっそくリップルを購入してみましょう。

購入の手順は非常にシンプルで簡単です。

まずは「販売所(売却・購入)」クリックします。

コインチェック

①コインの一覧の中から「リップル(XRP)」を選択してクリックします。

②購入したい量を入力します。

すると、1枚あたりの円換算のレートが表示されますので、コインチェックの日本円アカウントの口座に購入できるだけの金額があればその場ですぐに購入できます。

③「購入する」をクリックすれば購入が完了します。

リップル(XRP)を購入するタイミング

リップル(XRP)を購入するタイミング

ここからはリップルを購入するタイミングについて見ていきましょう。

株式投資やFXでも著名な投資手法のひとつである「ゴールデンクロス」発生時と、リップルの価格が暴落したあとのタイミングについて解説します。

購入するタイミング
  1. ゴールデンクロス
  2. 価格が暴落した後

ゴールデンクロス

ゴールデンクロスは移動平均線を使った購入タイミングの測り方のひとつです。

長期の移動平均線を短期の移動平均線が下から上に上抜けたタイミングが購入のタイミングとなります。

ただし実際のトレードでは一旦ゴールデンクロスが出て上昇トレンドに入ったように見えても、直後に価格が下落してそのまま下降トレンドに入るということもままあります。

これはMACDなど他のどの指標でも言えることですが、相場は数学で計算できるものではなく、正確に未来を予測することは誰にもできません。

あくまでゴールデンクロスを値動きの参考にしながら取引することが大切です。

価格が暴落した後

価格が暴落したあとは安く仕入れるチャンスです。

大きく暴落すればそれまでよりもはるかに安い金額で購入することができるため、暴落はまさにセールと言えます。

ただし当然注意しなければならないのは、「暴落後に再び価格を上げる保証はどこにもない」ということです。

どれほど安く購入ができたからと言って、その後価格が上がらなければまったく意味がありませんし、そればかりかそこからさらに下がる可能性もゼロではありません。

難しいことですが、これもタイミングをよく見極めることが大切です。

リップル(XRP)の今後の将来性は?

リップル(XRP)の今後の将来性は?

リップルの今後の将来性はどうでしょうか。

今後のリップルの展望についていくつかの重要なキーワードに沿って解説していきます。

今後の将来性
  1. RippleNetの加盟金融機関の拡大
  2. 国際送金の需要の拡大や実用化
  3. リップル社の業績が好調

RippleNetの加盟金融機関の拡大

リップルネットは例えるならVISAやマスターカードのようなクレジットカード会社をイメージするとわかりやすいかもしれません。

VISAカードを持っていれば世界中どこでもVISA加盟店であれば気軽にお買い物ができる、そんなイメージですね。

先述したとおり現在世界中の企業・金融機関がリップルネットの普及に賛同しています。

従来よりも安全で安く速く送金できるリップルネットは、今後も世界中で普及が加速することが予想されます。

国際送金だけでなく普段の生活の中でも、例えばPayPAyやauPAYなどのQRコード決済のように手軽に利用することができるようになれば、もっとリップルが身近な存在として広まることも予想できます。

国際送金の需要の拡大や実用化

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現在世界各国で国際送金の需要が高まっています。

背景には自国以外の国で働く労働者や移民が増え、母国に送金するニーズが高まっていることが挙げられます。

送金の手段としてコストが安く、従来の銀行送金に比べて格段に速いため急速に広まっています。

リップルは決済プラットフォームであるリップルネットを、海外送金市場や銀行向け送金システムの既存の枠組みを壊す技術として現在国際的な標準化を目指して拡大しています。

リップル社の業績が好調

リップル社の2021年度第一四半期のリップルの総売上高は1億5,034万ドルと、昨年の四半期の7,627万ドルとを比べて約2倍の成長を遂げています。

リップルの市場での取引高も前年四半期の16.1億ドルから22.6億ドルへと大きく拡大、過去最多の出来高最高値を記録しています。

リップルネットが今後も世界中の金融機関で拡大していけば、リップル社の業績もさらに上昇していくことが予想されます。

リップル(XRP)の買い方・購入方法まとめ

いかがだったでしょうか。

今回はリップルについての基礎知識、具体的な買い方や今後の展望などを解説していきました。

リップルはまだまだこれから世界中で普及し、拡大が見込まれる通貨であり技術です。

この記事を読んでリップルを買ってみたいと思われた方は、まずは今回おすすめしたCoincheck、bitFlyer、GMOコインでの取引がおすすめです。

ブリッジ通貨としてのリップルの成長、リップルネットの普及に今後も注目していきましょう。